監査員検定とは、内部監査員のモチベーションの維持、内部監査の合間の緊張感作りといった、内部監査を成功させるための体制作りに効果的な検定です。

監査員検定協会とは

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監査員検定設立趣旨

・マネジメントシステム規格の中の内部監査の重要性を認識させること
・現状の監査員のレベルを把握する指標を提供すること
・内部監査について学ぶ機会をつくること

マネジメントシステムの広がり

ISO9001がマネジメントシステム規格として発行されてから20年以上の歳月がたちました。
日本でも約8万社以上で採用され、今では世界中でマネジメントシステム規格が使われています。
マネジメントシステムの考え方は、製品規格や方法規格には全くない概念であるため、新しい考え方として、導入されることになりました。
しかし、そもそもその根幹であるPDCAの考え方は、QCの時代に経験済みであり、自然と大きな広がりを見せたのです。

新しい活動「内部監査」の導入

PDCAの考え方自体は、あたかも最初から組織で活用されていたかのように自然と溶けこんだのですが、その活動のなかで、『内部監査』だけは、新しい機能の提案要素となりました。
PDCAの“C”(チェック)に当たる『内部監査』は、マネジメントシステム規格が導入される以前はほとんど取組まれることはなかった活動でした。
課題を自ら見つけ継続的に改善していく出発点となる「内部監査」の意義はマネジメントシステム規格導入組織にとって非常に大きいと言えるでしょう。

課題はレベルの把握と学びの機会作り

しかしながら、そんなPDCAの中で非常に重要な概念であり、改善のための出発点であるにもかかわらず、その重要性を理解して取り組めている組織が少ないという実態が問題となってきています。
この背景には、内部監査に携わる、監査員のレベルの現状認識が出来ていない事実や、学ぶ機会が少ないという環境が関係しているのです。
この現状を捉え、内部監査の重要性を認識させ現状の監査員のレベルを把握させ、学ぶ機会をつくることが監査員検定協会の設立趣旨です。

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